満足度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 70代 男性
- 2016年5月30日
- 読了時間: 1分
(入院中に感じた不安や不満、改善点)
特になし。
(医師やスタッフへのメッセージ)
下肢静脈瘤の正確な診断法は、血管造影により初めて患者に詳しい説明が出来ていたが、現在は超音波を用いた画像診断法で患者にわかりやすく簡単に説明でき、その結果としての必要性も詳しく説明できる。更に新しい、あまり痛みを伴わない手術法も行われるようになったので、静脈瘤で起きる様々な症状などをもっともっと積極的にPRされることを望みます。
おっしゃるとおり下肢静脈瘤治療は、検査法も手術法も進化しています。当院でも当初は2泊3日の入院加療でしたが、数年前から1泊2日としており、今後は日帰り手術も検討していきたいと考えています。貴重なご意見ありがとうございます。(奈良原)
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